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エアリバード、610万ドル調達でエージェンティックOSを発表、企業向けセキュリティとITの新時代を切り開く

アーリーブド(Airrived)がシークレット状態から正式に登場し、610万ドルのシード資金を調達した。同社は、エージェンティックAI(自律型AI)を企業のセキュリティ、IT、業務基盤の中心に据える「エージェンティックOS」の提供を開始する。資金調達はカナージュ・キャピタルがリードし、プラグアンドプレイ・ベンチャーズ、レボリューション・ベンチャーズ、インナー・ループ・キャピタルが参加。また、セキュリティ分野のベテランであるマノジ・アプテ氏、マヘンドラ・ラムジンニ氏、サキブ・E・アワン氏らも戦略的出資を実施した。 企業のIT環境は、従来の手動プロセスや断片的なツールに依存する中で、迅速な対応や統合的な運用が困難な状況にあり、セキュリティリスクや運用コストの増大が課題となっている。Airrivedは、自律的に判断・行動するAIエージェントを統合したOSにより、セキュリティ監視、インシデント対応、インフラ管理を自動化。これにより、ITチームは反復的作業から解放され、戦略的業務に集中できると説明している。 同社のエージェンティックOSは、複数のAIエージェントが協調して業務を遂行する仕組みを採用。例えば、異常なログ検出を自動認識し、原因分析、対応策の提案、実行までを連携して実行。このプロセスにより、従来数時間かかるセキュリティ対応が数分で可能になるという。 Airrivedの登場は、AIが単なる補助ツールから「企業の意思決定と運用の中枢」へと進化する「エージェンティック時代」の到来を象徴している。特に、サイバー攻撃の頻発と複雑化が進む中で、自律的かつ迅速な対応を可能にする技術的基盤として注目されている。

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