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IQVIA、2025年四半期・年間実績を発表、2026年予想も提示

IQVIA Holdings Inc.(NYSE: IQV)は2025年第四四半期および通期の財務結果を発表し、2026年度の業績見通しを示した。同社のアリ・ボスビCEOは、「2025年は全セグメントで強力な業績を達成した。特にR&Dソリューション(R&DS)の四半期新規受注が過去最高を記録し、AI革新への投資とグローバル展開戦略が収益成長の原動力となった」と強調した。 2025年第四四半期の売上高は43億6400万ドル(前年同四半期比10.3%増)で、技術・分析ソリューション(TAS)は18億2100万ドル(9.8%増)、R&DSは23億3300万ドル(9.9%増)、契約販売・医療ソリューション(CSMS)は2億1000万ドル(18.6%増)となった。四半期のGAAP純利益は5億1400万ドル(17.6%増)、EPSは2.99ドル(23.6%増)だった。調整後EPSは3.42ドル(9.6%増)で、調整EBITDAは10億4600万ドル(5.0%増)。 2025年通期売上高は163億1000万ドル(5.9%増)で、TASは66億2600万ドル(7.6%増)、R&DSは88億9600万ドル(4.3%増)、CSMSは7億8800万ドル(9.7%増)だった。調整後EPSは11.92ドル(7.1%増)で、調整EBITDAは37億8800万ドル(2.8%増)だった。2025年末の受注残高(再請求費用含む)は327億ドル(前年比5.3%増)で、翌12か月間に約83億ドルが収益化される見込み。四半期の受注対売上比(book-to-bill)は1.18倍、12か月累計は1.12倍。 2026年度の見通しとして、売上高は171億5000万ドル~173億5000万ドル(前年比約5.5%増)を予想。調整EBITDAは39億7500万ドル~40億2500万ドル、調整後EPSは12.55~12.85ドルを示した。この見通しは、M&Aによる約1.5%の貢献と為替変動の約1%のプラス要因を想定。2025年に実施した資金調達と2026年のリファイナンスにより、金利負担が年間約8000万ドル増加する見込み。 また、2026年1月1日より、CSMSをTASに統合し「商業ソリューション」に名称変更。リアルワールド後期研究などの一部がR&DSに移管され、事業構造を業界動向に合わせた再編を行った。この再編はセグメント収益成長率にほとんど影響しない。 同社は2025年第四四半期に2億1200万ドル、通期で12億4400万ドルの株式買い戻しを実施。2025年末時点で17億6900万ドルの買い戻し枠が残っている。

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