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SKバイオ、イーロファーマとAI epilepsy管理プラットフォーム共同開発へ

SKバイオファーマシューティカルズは、ブラジルの製薬企業エウロファーマと共同で、AIを活用したてんかん管理プラットフォームの開発・商業化を目的とした新会社「メンティスケア(Mentis Care)」を設立した。2024年10月20日(EDT)、カナダ・トロントのマース・ディスカバリーディストリクトで設立記念式典を開催し、デジタルヘルス分野への本格進出を発表した。 同社は、2018年から蓄積してきたAI駆動型脳波(EEG)解析技術とウェアラブルデバイスによる発作検出・リアルタイムモニタリング技術を基盤に、発作の予測アルゴリズムと臨床意思決定支援ツールを統合した包括的なデジタルケアシステムの開発を進める。CEOには、脳科学企業「Brain Scientific」の元CEOであるハッサン・コトブ氏が就任。彼は、AIと臨床データを融合した先進的な脳健康予測プラットフォームの構築を主導する。 エウロファーマは、南米を代表する中枢神経系疾患治療薬のリーディング企業で、2022年からSKバイオファーマシューティカルズと抗てんかん薬「セノバマート(XCOPRI®)」の南米市場での開発・販売で協力。今回のJVでは、AIデータ学習と事業戦略のリーダーシップを担う。SKバイオファーマシューティカルズは、この協業を通じて、薬剤開発にとどまらず、AIと臨床データを融合した患者中心の医療イノベーションを推進する。 メンティスケアは、てんかん患者がより安全に、自立した生活を送れるよう支援することをミッションに掲げ、世界中の患者に新たな標準を提供することを目指す。エウロファーマは、2024年に8億リアル以上の研究開発投資を実施し、デジタル医療への継続的な投資を強化している。一方、SKバイオファーマシューティカルズは、SKグループ傘下のグローバル企業として、中枢神経系疾患とがん治療の新薬開発に加え、AIを活用した医療技術の進化を推進している。

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