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14日前
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AMD が第 1 四半期に黒字、データセンター CPU 需要が牽引

AMD は 2026 年 1 月期の決算を発表し、AI およびエージェントワークロード需要の急増により、データセンター向け CPU とアクセラレータの販売が記録的な好調を記録しました。同四半期の売上高は 102 億 5300 万ドルで、前年同期比 38% 増となりました。特にデータセンター部門は売上 58 億ドル、営業利益 16 億ドルを達成し、部門全体の成長を牽引しました。Lisa Su CEO は、推論処理やエージェント AI の需要が高まる中、サーバー CPU 市場が 2030 年に 1200 億ドルに達すると予測し、年間成長率は 35% と予想される見通しを改定しました。また、同社は供給体制の拡大により、第 2 四半期のサーバー CPU 売上は前年同期比 70% 超の成長を見込んでいます。Meta との連携強化や、MI450 シリーズなど次世代アクセラレータの需要拡大も追い風となっています。これにより、2027 年のデータセンター向け AI 売上は数百億ドル規模に達する見込みです。一方、クライアントおよびゲーム部門は、昨年同期比で前四半期を上回る伸びとなりましたが、メモリや部材コストの急騰に伴い、第 2 四半期は 2 割超の減少が予想されています。同セクターは半導体サイクルの特性上、コスト増の影響を受けやすくなっています。組み込み部門は、防衛や通信など多様な市場での設計受注が増加し、前年同期比 6% 増の 8 億 7300 万ドルを記録しました。AMD の Jean Hu CFO は、第 2 四半期の売上高を 112 億ドル前後と予想し、非 GAAP 売上高利益率は 56% 前後を維持する見通しを示しました。AMD は今後もデータセンター市場での主導権を強めつつ、コスト変動による消費者向け事業への影響を管理していく方針です。

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