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Supermicro、2026年度第2四半期の財務実績を発表 AI向けサーバー需要の拡大で売上高126億ドルを達成

米国企業のスーパーマイクロコンピュータ(Super Micro Computer、NASDAQ: SMCI)は、2026年会計年度第2四半期(2025年12月31日終了)の未精算財務結果を発表した。同社はAI、クラウド、ストレージ、5G/エッジ向けの総合ITソリューションを提供する企業として、強固な技術基盤とグローバル製造網を活かして急速な成長を遂げている。 2025年12月31日時点での現金および現金同等物は41億ドル、銀行債務と転換社債は49億ドルに達した。第2四半期の売上高は126億8200万ドルで、前年同期の56億8000万ドルから大幅に増加。純利益は4億670万ドル(1株当たり0.60ドル)を記録し、前年同期の3億2100万ドル(1株当たり0.51ドル)を上回った。同社のDCBBS(データセンター構成ブロックソリューション)は、効率的で低コストかつ環境配慮型のスケーラビリティを実現し、AIインフラ需要の拡大に貢献している。 2026年会計年度の見通しとして、第3四半期(2026年3月31日終了)の売上高は少なくとも123億ドル、GAAP純利益(1株当たり)は0.52ドル以上、非GAAPでは0.60ドル以上を見込んでいる。2026年度全体の売上高は400億ドル以上を目標としている。 同社のチャールズ・リアン最高経営責任者(CEO)は、「AIとエンタープライズ向けインフラの需要拡大に対応するため、我々は急速に拡大している」と強調。特に、AIサーバーとストレージ技術の先進性が、グローバルな顧客との継続的な協働を支えていると説明した。 一方、業界全体ではAI関連のインフラ投資が加速する一方で、経済状況の変動、関税の上昇、顧客の集中化リスク、製品価格の下落といった不確実性も指摘されている。同社は、これらのリスクを管理しながら、長期的な成長戦略を推進している。 スーパーマイクロは、2026年2月3日に米国東部時間午後5時(日本時間4日午前8時)に財務結果に関するライブウェブキャストを開催する予定。

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