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Qure.ai、呼吸器専門医のZulueta氏をCMOに迎え、肺がん早期発見AIのグローバル展開加速

グローバル医療技術企業Qure.aiは、肺がん診断分野の権威であるジャビエル・J・ズルエタ医師を新任の首席医療責任者(CMO)、肺疾患部門に任命した。この人事は、同社のAIを活用した肺がんスクリーニング技術の臨床戦略強化と、米国・欧州市場における事業拡大を加速する狙いがある。 ズルエタ医師は、ニューヨーク・アイカーン医科大学の教授を務め、マウント・シナイ・モーニングサイド病院の呼吸器部門長を歴任。30年以上にわたり、介入性呼吸器医学や肺がんスクリーニング、肺結節管理の分野で世界的なリーダーとして貢献。スペインのナバーラ大学病院で初の呼吸器医学部門を設立し、国際早期肺がん行動計画(IELCAP)の主要研究者として、同国初の肺がんスクリーニングプログラムを立ち上げた実績を持つ。 新任のCDOとして、ズルエタ医師は「肺がんは治療可能だが、発見が遅れるため世界で最も致死率の高いがんです。AIの力を安全に活用すれば、小さな偶然の肺結節を救命に繋げる介入に変えることができます。Qure.aiはこの変化の中心にいます。1世代で生存率を変える可能性がある」と語った。 Qure.aiのプラシュント・ワリアCEOは、「ジャビエル医師の国際的専門知識が、当社のAI肺がんソリューションの戦略的開発と、医療機関での大規模導入を支える」と強調。2025年初頭には米国での事業拡大を加速するため、ジェイムズ・メルカダンテ氏を最高営業責任者に任命するなど、幹部人事を続々と発表。同社は、AIによる高負担疾患の診断とアクセスの革新で「TIME100 Most Influential Company 2025」に選出され、100カ国以上で導入され、18件のFDAクリアランスを獲得している。

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