AIコーチングプラットフォーム「AI Coaching & Roleplay」が登場――実践型コミュニケーション訓練をオンデマンドで提供
インサイトセブ(Insight7)が、AIを活用した「AIコーチング&ロールプレイ」プラットフォームを正式にリリースした。同プラットフォームは、営業担当者、カスタマーサポート、マネージャー、リーダーなど、さまざまな職種の従業員が、リアルな会話シミュレーションを通じてビジネスコミュニケーションスキルを磨けるように設計されている。従来のマネージャーによる個別指導や高コストな企業向けシミュレーションツールに代わる、誰でも手軽に利用できる新しい学習環境を提供する。 同社のCEO兼共同創業者であるオドゥン・オドゥバンジョ氏は、「チームが求めるのは、人間の判断をブラックボックスAIに置き換えるツールではなく、反復練習と客観的フィードバックを通じて実力を育む、アクセスしやすい実践環境だ」と強調。AIは人間のスキル向上を加速する「補助ツール」として位置づけ、人間のコーチングを代替するものではないと明言している。 主な機能として、リアルタイムで会話スタイルに応じて適応する動的なAIキャラクターによる未構造的ロールプレイ、感情表現、傾聴、質問技術、トーン、明確さ、目標達成度など、具体的なスキル項目に対する即時・客観的フィードバック、業界標準のシナリオテンプレート(異議処理、クレーム対応、ヒアリング面談、交渉、フィードバック提供など)、個人およびチームのスキル進捗を可視化するパフォーマンスダッシュボード、複数言語対応によるグローバルチーム対応が搭載されている。 このプラットフォームは、組織の規模を問わず即時利用可能。インサイトセブは、かつてショピーフのプロダクトリーダーを務めたオドゥン・オドゥバンジョ氏がフロリダ州ゲインズビルに設立したAI会話インテリジェンス企業で、グローバル分散チーム体制を採用している。詳細は公式サイト「insight7.io」にて確認可能。
