スマートシート、グローバル展開加速へスコット・トレイリー氏をCROに任命
スモートシートは、世界規模のエンタープライズ展開の新たなフェーズを牽引するため、スコット・トレイリー氏を最高営業責任者(CRO)に任命したと発表した。本社はワシントン州ベルビューに所在する。 トレイリー氏は、ソフトウェア業界で実績を積んだ営業とビジネスリーダーとして知られ、SAPコンキュールで売上を数十億ドル規模まで拡大するなど、複数の企業で収益成長と顧客満足度の向上に貢献。また、ペイセールズでは市場拡大を主導した経験を持つ。現在はSolvdの取締役会およびクレアモント・マクケナ・カレッジの金融経済研究所の理事を務め、ClearTripやSAPコンキュールジャパンの取締役も歴任。 「インテリジェント・ワークマネジメントの市場機会は極めて大きく、スモートシートはそのリーダーとして確固たる位置を築いている。同社の変革期に参加できることを大変嬉しく思う」と、トレイリー氏は語った。 新CROは、世界中の直接販売・パートナーベース販売、営業オペレーション、カスタマーサクセス、サービスチームを統括。グローバルな市場進出を加速させ、顧客ライフサイクル全体にわたる世界水準の体験を実現するための販売体制の最適化を担当する。 スモートシートCEOのラジーヴ・シン氏は、「スモートシートは成長の軌道に乗っており、スコットのリーダーシップが販売面での成功を左右する。彼の顧客志向の経営スタイルと、グローバルな持続可能な関係構築力が、顧客の満足・維持・拡大に不可欠だ」と評価した。 スモートシートは、戦略を実行可能な企業的成果に変える「インテリジェント・ワークマネジメントプラットフォーム」として、12万以上の顧客、Fortune 500企業の85%以上が採用。単一の安全なシステム上で、ポートフォリオ、運用、IT分野の複雑な業務を迅速かつ信頼性高く実行できるとされている。
