HyperAIHyperAI

Command Palette

Search for a command to run...

Zeta Global、マリゴールド買収で2025~2026年業績見通しを上方修正

Zeta Global(NYSE: ZETA)は、マリゴールドのエンタープライズソフトウェア事業(マリゴールドロイヤルティ、チーターデジタル、セリゲント、セイルスル、ライブクリック、グロウを含む)を買収したことを受け、2025年と2026年の業績見通しを上方修正した。同社は、買収によりAIマーケティングクラウドの機能を強化し、ロイヤルティ、オムニチャネルエンゲージメント、パーソナライズ分野でのAI力がさらに高まると説明。グローバルな顧客基盤と技術の統合により、Fortune 500企業との関係深化とサブスクリプション収益の拡大が見込まれる。 David A. Steinberg CEOは「1+1=4の戦略的相乗効果」と評し、マリゴールドのロイヤルティ技術とZetaのAI・データ基盤の統合で、クライアントのROIを6倍から10倍以上に引き上げられると期待。買収対価は最大3.25億ドルで、現金1億ドルと新発行のA株532万9,070株、および3か月以内に支払われる最大1.25億ドルの売主ノート(うち5,000万ドルは現金、残り7,500万ドルは現金または株式で支払い可)で構成。 2025年四半期の収益見通しは12億8,900万~12億9,200万ドル(前回比28%増)に上方修正。マリゴールド関連収益1,580万ドルを含む。調整EBITDAは2億7,420万~2億7,510万ドル(中間値前回比+100万ドル)で、42~43%の成長率。フリーキャッシュフローは1億5,690万~1億5,790万ドル(前年比70~71%増)を維持。 2026年通期見通しでは、Zetaの収益(マリゴールド・政治関連除外)は15億2,500万ドル(前年比20%増)で、合計収益は17億3,000万ドル以上(34%増)と見込んでいる。調整EBITDAは3億8,540万ドル(40%増)、フリーキャッシュフローは2億2,400万ドル(42%増)を予想。 Zeta Globalは2007年にデビッド・A・シュタインバーグ氏とジョン・スカリー氏により設立され、AIと膨大な消費者データを活用したマーケティングプラットフォーム「Zeta Marketing Platform(ZMP)」を提供。世界中の企業が個別化されたチャネル連携マーケティングを実現できるよう支援している。今回の買収は、AIマーケティング分野における競争力強化の重要な一歩と位置づけられている。

関連リンク