EA SPORTSとNFL、Madden NFLの拡張と新体験でインタラクティブフットボールの未来を共に築く
エレクトロニック・アーツ(EA)とNFLは、アメリカンフットボールのインタラクティブ体験を拡大する包括的な多年度独占提携を発表した。これは、EA SPORTSとNFLが結んだ史上最大規模の提携となる。この提携により、NFLの公式シミュレーションゲームとしての地位を守る「Madden NFL」シリーズのさらなる進化が図られるとともに、EA SPORTS・カレッジフットボールの拡充や、コミュニティ、社会的つながり、自己表現、ゲームプレイを核とした新規の大規模な体験コンテンツの開発が進められる。 EA SPORTSのカム・ウェバー社長は、「Madden NFLは年間20億回以上プレイされ、世界中のファンがゲームを通じてつながっている。今後もNFLと協力し、Madden NFLの拡張、カレッジフットボールの成長、次世代ファン向けの革新的な体験を創出していく」と強調。NFLのリーニ・アンドerson副社長も、「Madden NFLは世界で最も認知度の高いゲームブランドの一つ。シミュレーションゲームの質を高め、ファンが愛するスポーツをより豊かに体験できる環境を提供し続ける」と述べた。 現在、Madden NFLはコンソール、PC、モバイルでリアルなNFL体験を提供しており、毎日約2万3000試合分のNFLシーズンがゲーム内でプレイされている。この提携により、高校からプロの殿堂入りまで、ファンが自分の夢を仮想空間で実現できる体験の幅が広がる。 今後は、ゲームに加え、NFLの試合放送をリアルタイムで体感できる「EA SPORTS Madden NFL Cast」などの新サービスも展開。また、2025年のアイルランド・ダブリンでのNFLゲームではEAが公式スポンサーとなり、NFLエクスペリエンスも開催。さらに、Madden NFLチャンピオンシップシリーズ(MCS)がスペインで初開催され、マドリードでのNFLゲームと同時進行で世界規模での競技イベントが実現する。 技術面では、機械学習、リアルデータ統合、ボリュメトリックキャプチャ、高度なAIを活用した多額の投資が進み、よりリアルで創造的かつダイナミックなゲーム体験の実現が目指されている。 この提携は、ゲームとスポーツの融合を加速させ、ファンとの深いつながりを築く新たな時代の幕開けとなる。
