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Snowflake 株高、AWS に 60 億ドルの AI CPU チップ契約

クラウドデータ大手の Snowflake と AWS は、期間 5 年・金額 60 億ドルの新契約を締結したと発表した。対照的に、Snowflake が 2012 年の設立以来 AWS マーケットプレイスを通じて累計で達成した売上は約 70 億ドルであり、今回の新契約はその歴史的総額にほぼ匹敵する規模だ。この成長を牽引しているのは AI である。Snowflake の Cortex AI ツールを使えば、企業は自然言語でデータベースを検索し、要約レポートを生成できる。AI がトレーニングから日常的な推論や自動化エージェントへと移行するにつれ CPU 需要が急増しており、これがまさに AWS が自社開発した Graviton チップの主戦場となっている。先月、AWS のCEO アンディ・ジャッシー氏は同社の AI チップについて「コストパフォーマンスが Nvidia を上回る」と主張していた。AWS はすでに Meta に数百万個の Graviton チップを提供しており、Meta は以前 Google Cloud と 100 億ドルの契約を結んでいた。このチップ競争はいよいよ激化している。先週、NVIDIA のCEO 黄仁勲(ジェンソン・フアン)氏が AI 専用 CPU「Vera」を発表し、「これは全く新しい 2000 億ドル市場となる」と宣言するとともに、既に 200 億ドル分の出荷が行われたことを明らかにした。また Google も長年にわたり自社製 AI チップの開発を進めており、Microsoft は今年 1 月に Maia チップを新たに発表している。最終的にどの企業が AI アプリケーション分野で勝利するかに関わらず、クラウド事業者たちは最大の利益を獲得しつつある。

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