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Zoho、エンタープライズ向け支出管理と請求ソフトを刷新 AI搭載でスケールする企業の業務効率化を支援

Zoho Corporationは、大企業向けに「Zoho Spend」と「Zoho Billing Enterprise Edition」の新エディションを発表した。これらは、企業の拡大に伴う会計・経費管理の複雑化に対応するため、統合的で高度な制御と柔軟性を提供する。Zoho Spendは、調達、仕入先請求(AP)自動化、社内旅行、経費精算、給与計算を統合した業界初の包括的支出管理ソリューション。複数の業務プロセスを一つのプラットフォームで管理可能で、経理担当者が全社の支出状況を一元的に把握し、不正な支出(マーベリックスペンディング)を抑制できる。OCRによる請求書自動読み取り、2段階・3段階照合、一括支払い処理、給与の連邦・州税計算まで自動化され、50州すべての法規制に対応。また、30以上のNDC連携によるグローバル旅行予約機能や、経費精算の自動化、税則・日当・走行距離ルールの自動適用も可能。 Zoho Billing Enterprise Editionは、複雑な課金戦略を実現するための高機能課金ソフト。15の国別エディションと9カ国(メキシコ、インド、ドイツなど)の電子請求書対応により、グローバル展開企業の要件に即応。AI機能として「Zia」を搭載し、ユーザーが質問するだけで収益効率や顧客行動のインサイトを提供する「Ask Zia」、予測分析機能「Zia Insights」、AIによる収益予測、異常取引のリアルタイム検知、自動化された仕訳補助、AIによる文書作成(インボイス、見積もりなど)が実現。ユーザーはAIの作業プロセスを視認でき、必要に応じて介入可能で、人間とAIの協働を強化。 Zohoは、自社開発のビジネス向け大規模言語モデル「Zia LLM」を活用し、顧客の財務データのプライバシーを徹底的に守る設計を採用。すべてのデータはZohoの自社運営データセンターで管理され、広告収益モデルを一切採用しない。Zohoは、13000万人以上のユーザーが利用する世界規模のテクノロジー企業として、企業の財務・オペレーションの効率化とセキュリティの両立を追求している。発表は2024年、即日利用可能。

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