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800万ユーザーのブラウザ拡張、AI対話の全記録を長期間収集か

ブラウザ拡張機能が、800万人以上のユーザーから長期間にわたるAIとの会話内容を収集していることが明らかになった。これらの拡張機能はChromeやEdgeなど、Chromiumベースのブラウザ向けに提供されており、ユーザーがAIと行う会話の全文を、何ヶ月にもわたって自動的に収集している。収集される情報には、ユーザーの質問内容や生成された回答、さらには個人情報やプライベートなやり取りが含まれる可能性がある。こうしたデータは、開発者がAIモデルの改善やトレーニングに利用するためとされているが、ユーザーの同意なしに情報が収集されているケースも少なくない。この問題は、プライバシー保護とデータ利用の透明性に対する懸念を高めており、多くのユーザーが自身のデータがどのように扱われているかを把握していない状況が続いている。こうした拡張機能の多くは、ユーザーが簡単にインストールできる一方で、バックグラウンドでのデータ収集の仕組みは非透明なため、セキュリティと信頼性の観点から警戒が強まっている。専門家は、開発者やプラットフォームが、データ収集の目的と方法を明示し、ユーザーの明示的同意を求めることが不可欠だと指摘している。AIの利便性と個人情報の保護の両立が、今後の課題として浮上している。

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