2025年11月24日、BTIGがデジタルヘルスフォーラムを開催へ—AIや遠隔医療、肥満治療の最新動向を議論
BTIGは2025年11月24日(月)に「デジタルヘルスフォーラム」をオンライン開催すると発表した。同イベントは1日限りの仮想カンファレンスとして、テーマ別パネルディスカッション、1対1のミーティング、ファイアサイド・チャットが予定されている。主催は、BTIGの医療テクノロジー・デジタルヘルスアナリストであるマリー・ティバールと、ヘルスケアIT・デジタルヘルスアナリストのデビッド・ラーセン氏。 ラーセン氏は、「医療業界が『病気ケア』から『健康ケア』へと転換する中で、投資家と先進的なヘルステック企業が連携する場を提供できることを嬉しく思う」と述べた。具体的なテーマには、肥満医療の進展、AIを活用した創薬と商業化、低コスト医療施設の活用拡大、がん治療の管理、およびMSK(筋骨格系)や精神健康分野におけるバーチャルケアの普及が含まれる。 議題は以下の通り: ・病気対応から予防的ウェルネスへと変革する技術革新 ・薬局、病院、外来医療におけるテクノロジーの影響 ・データ駆動型医療とリアルワールドエビデンスの進展 ・肥満医療、新薬、プライマリケアモデルのトレンド ・臨床現場におけるAIとデジタルヘルスツールの役割拡大 ・医療画像、遠隔ケア、患者モニタリングの革新 ・薬価の在り方、透明性、および薬剤給付管理の変化 ・専門医療、臨床試験、患者中心の医療機器の進展 ティバール氏は、「デジタルヘルスは医師の能力を拡張し、患者に新たな意思決定の自由を与える。私たちはこうした技術を実現する起業家や経営陣を支援できることを誇りに思う」と強調。彼女は、規制対応、保険適用、商業化といった実行フェーズでの成果を上げるリーダーたちの存在を評価した。 参加には事前登録が必要。詳細は[email protected]まで。BTIGのリサーチ資料はwww.btigresearch.comより入手可能。 BTIGは、機関投資家向けのインストゥルメンタルトレード、投資銀行、リサーチ、関連ブローカージサービスを提供するグローバル金融サービス企業。米国をはじめ欧州、アジア、オーストラリアの20都市に拠点を構え、700人以上の従業員を擁する。
