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NVIDIA、第1四半期売上高が過去最高の816億ドルを記録

エヌビディアは本日、4 月 26 日までの 2027 会計年度第 1 四半期の決算を発表し、売上高は前年同期比 85%増の 816 億ドルで前期比 20%増となり、過去最高を更新した。GAAP に基づく希釈後株主 1 人当たり利益は 2.39 ドル、非 GAAP では 1.87 ドルとなった。データセンター事業部門の売上高は 752 億ドルで、前年同期比 92%増、前期比 21%増だった。また同社は新たな報告枠組みを導入し、市場を「データセンター」と「エッジコンピューティング」の 2 つに区分するとともに、「データセンター」についてはさらにハイパースケールと ACIE(AI クラウド、産業、企業向けサービス)に細分化することを明らかにした。ジェン・スン・ファン氏は「『AI ファクトリー』建設――人類史上最大のインフラ拡大が驚異的な速度で加速している。エージェント型 AI はすでに実現しており、実質的な生産性を創出しつつ、各業界で急速にスケールしている」と述べた。同時に、アジェント型 AI のために設計された世界初の Vera CPU とオープンソース推論加速ソフトウェア「Dynamo 1.0」を含む新プラットフォーム「Vera Rubin」の発表を行った。Blackwell GPU を用いることで、推論性能を最大 7 倍向上させるという。エッジコンピューティング事業部門の売上高は 64 億ドルで、前年同期比 29%増だった。決算のポイントとして、株式買い戻し権限を新たに 800 億ドル追加することや、配当金を従来の 0.01 ドルから大幅に引き上げ 0.25 ドルとする方針も示された。今期、同社が株主に還元した金額は約 200 億ドルに達し、これも過去最高水準となっている。第 2 四半期に関する見通しでは、売上高は約 910 億ドル(誤差範囲 ±2%)、GAAP グロスマージンは約 74.9%になると予想されている。なお、この見通しには中国からのデータセンター関連計算収入は一切含まれていないと同社は説明している。

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