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OpenAI、Codex向け小型キーボードをティーザー公開

OpenAIは月曜日、AIコード生成ツールCodexの利用者を対象とした新ハードウェアデバイスのティザー動画を公開した。カナダとイタリアに拠点を持つキーボードメーカーWork Louderと共同開発した本製品は小型のキーボード型で、LEDが虹色に点滅する仕様となっている。動画内にはOpenAI 2026という年号とYou can just…というテキストが表示され、同社の広告キャッチコピーを暗示している。OpenAIの広報担当者によれば、製品名はCodex Microで、開発者がCodexを活用する際の作業フローを加速させることを主目的としている。デザイン面では、Work Louderが販売するショートカットキー付きデバイスCreator Micro 2と類似しているが、ブランドロゴはOpenAIの仕様へと変更されている。 OpenAIの開発者体験チームに所属するDominik Kundel氏は、近日開催される技術展示会AI Engineer World's Fairで実機が公開されることが明らかにしている。また、ティザー動画の投稿日付は7月15日を指すものと見られる。なお、本デバイスが話題となっているiPhone元デザイン責任者Jony Ive氏が関与する個人用AIデバイスとは全く別個のプロジェクトであることを、同社のCFOであるSarah Friar氏も改めて強調している。同氏は別プロジェクトについては年内の公開を予定すると発言している。 本製品の展開は、Cursorが先行して開発者向け特製キーを配布するなど、AI企業がコーディング体験の最適化に注力している業界動向を反映している。OpenAIは今後、開発者がAIコード生成ツールの利用をより直感的かつ高速に行えるハードウェア環境を整備し、ワークフローの革新を進めていく方針である。

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