LTIMindtree、Microsoftと協力してAzureとAIを加速展開
LTIMindtreeは、マイクロソフトとの包括的協働関係を強化し、企業のMicrosoft Azure採用を加速すると発表した。この連携により、両社はAIを活用したビジネス変革を推進し、セキュリティと信頼性のあるガバナンス体制を提供することで、企業の持続的成長を支援する。LTIMindtreeはマイクロソフトのグローバル・システム統合パートナー(GSI)として、企業がクラウド投資の価値を最大化し、迅速な実装効果を得られるよう支援する。 今回の協働では、Azure OpenAIやMicrosoft 365 Copilot、Fabricといったマイクロソフトの先進AI技術と、LTIMindtreeの業界専門性を融合。クラウド現代化プログラムを通じて、安全かつスケーラブルな移行を実現し、Copilotの導入を加速することで、業務生産性の向上と顧客体験の強化を図る。また、マイクロソフトの全セキュリティスタック(Defender XDR、Sentinel、Intune、Windows Autopatch、Entra ID)を複数エンドポイントに展開し、毎月の包括的セキュリティデータ収集と自動脅威対応を実現。このセキュリティ最優先のアプローチにより、ハイブリッド・マルチクラウド環境のモデルケースとして評価されている。 内部でも、マイクロソフト365 Copilotをガバナンスを重視した段階的導入で展開。業務プロセス全体に統合することで、意思決定の迅速化と生産性向上を実現。Venu Lambu CEO兼社長は、「AIをビジネスプロセスに組み込むことで、実証実験から本格的な生産性への転換を実現し、イノベーションとレジリエンスを規模で創出する」と強調した。 マイクロソフトのStephen Boyle氏も、「LTIMindtreeは自社でのAI導入経験を活かし、顧客に責任ある現代化を提供しており、変革の標準を示している」と評価。また、マイクロソフトの「Fabric Real-Time Intelligence」分野で特選パートナーに選定され、データ現代化と分析分野でのリーダーシップを再確認。さらに、Microsoft Dynamics 365の専門知識を活かし、グローバル企業向けに包括的なビジネスアプリケーションソリューションを提供している。 LTIMindtreeは、700社以上のグローバルクライアントを抱え、86,000人以上のプロフェッショナルが40カ国以上で活動。ラーセン&トゥーブログループ傘下のテクノロジー企業として、複雑なビジネス課題の解決と大規模な変革を実現している。
