RegScale、CSAのAI検証認定「Valid-AI-ted」を取得 AI駆動の継続的コンプライアンスでセキュリティ信頼性を強化
RegScaleがクラウドセキュリティアライアンス(CSA)の「STAR Valid-AI-ted」認定を取得し、AI駆動の検証基準を満たすソリューションとして正式に認定された。同社はCSA STARの自己評価問診票(CAIQ)において97.7%の高得点を獲得し、業界初のAI支援型品質チェック制度「Valid-AI-ted」の認定を受けた。この認定は、RegScaleがセキュリティの信頼性、透明性、革新性を追求する姿勢を裏付け、継続的かつ知能的なコンプライアンスの実現に向けたビジョンを実証したものだ。 CSAが導入したValid-AI-tedは、大規模言語モデル(LLM)を活用して自己評価のスコアリングを一貫性を持たせ、分野ごとのインサイトと実行可能な改善提案を提供。最大10回の再提出が可能で、継続的な品質向上を支援する仕組みだ。認定を取得した企業には「Valid-AI-ted」バッジが付与され、顧客にとって信頼性の高い判断材料となり、第三者リスク評価のプロセスを加速する。 RegScaleのCISOであるDale Hoak氏は「コンプライアンスを本質的に知能化・自動化することで、ビジネスのスピードに追いつく体制を構築した。証明書が発行されるとすぐに陳腐化する時代は終わりだ。この認定は、常に最新で、継続的に検証されるコンプライアンスの実現を証明している」と語った。 CSAのCEO兼共同創立者Jim Reavis氏も「STAR Valid-AI-tedはクラウドセキュリティにおける信頼の次世代形態だ。RegScaleがこの初期の達成者として選ばれたことは、リアルタイムの保証とAIによる検証がもはや選択肢ではなく、必須であることを示している」と評価した。 RegScaleは2021年に設立され、ヴァージニア州を拠点に政府機関と民間企業の両方で急速に拡大。米国国土安全保障省の支援のもとFedRAMP High認証を取得し、年間繰り返し収益を3倍に拡大。先月には2025年CODiE賞「最優秀コンプライアンスソリューション」を受賞。同社のプラットフォームは、Fortune 500企業や連邦政府機関で導入され、コンプライアンス認証取得を90%短縮、監査準備作業を60%削減する実績がある。 STAR Valid-AI-tedの取得により、RegScaleは高度に規制された企業が継続的なセキュリティ保証を実現するための強力な基盤を提供していることが証明された。
