NvidiaのRTX 5000 Super、AI需要でGDDR7供給逼迫で発売中止か価格高騰の可能性
NvidiaのRTX 5000 Superシリーズが発売取りやめまたは価格上昇の可能性があるとの噂が広がっている。情報筋によると、AI需要の高まりによりGDDR7メモリチップの供給が逼迫しており、特に3GB容量のメモリが高価なため、消費向けGPUへの搭載が困難になっているという。このため、従来のRTX 5070、5070 Ti、5080の後継モデルとして計画されていたSuperシリーズの発売が見送られる可能性がある。 もしこのカードが発売されたとしても、価格は高止まりし、すぐに売り切れになる可能性が高い。これは近年のNvidiaおよびAMD製グラフィックスカードのトレンドと一致しており、発売直後の在庫不足や、公式MSRPが実際の販売価格にまで反映されるまでに数ヶ月から数年かかるケースが少なくない。RTX 5090の例からも、高額モデルの実売価格は発表時より大幅に上昇している。 欧州市場の状況を見ても、ハイエンドNvidiaカードの在庫は減少傾向にあり、価格は上昇している。筆者自身も最近RTX 5080を購入するにあたり、日々の価格変動を追っていたが、安価な商品はほぼ見つからなかった。 ただし、この情報はまだ公式発表がないため、慎重な見方が求められる。NvidiaはこれまでRTX 5000 Superの発表を一切行っておらず、開発計画についても明言していない。噂にすぎない可能性も否定できない。今後、正式な発表がなければ、この予測は誤りとなる可能性が高い。現時点では、期待を抱きつつも、情報の信頼性を確認する必要がある。
