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1日前
GPU

ミクロン収益4倍、株価10%上昇

マイクロン・テクノロジーは水曜日、第3四半期決算を発表し、人工知能(AI)需要の急増に伴うメモリ価格の高騰により、売上高が前年同期比で約4倍に拡大した。市場取引終了後、株価は約10%上昇し、同社の時価総額は1兆ドルを突破した。 同社の第3四半期の純利益は282億4千万ドル(1株当たり24.46ドル)を記録し、売上総利益率は74.9%から84.9%へと大幅に改善、アナリスト予想を上回る実績となった。セグメント別ではデータセンター部門が15億3千万ドルから115億ドルへと約7倍に成長し、クラウドメモリ売上は300%超の137億7千万ドルを達成。モバイル・クライアント部門や自動車・埋め込み型メモリ事業もそれぞれ250%超、4倍近くの売上増を記録した。 同社は来期売上高を約500億ドルと予測し、市場予想の435億800万ドルを大幅に上回る見通しを示した。AIチップ向けメモリ需要が供給を圧迫する中、スマートフォンやPCなどへの波及効果も受けてメモリ価格は上昇基調を維持している。同社は供給タイトな状態が2027年以降も継続すると見込み、データセンター事業者や自動車メーカーなどとの間で3〜5年の長期供給契約16件を既に締結済みだと明らかにした。 同社は7月より1株当たり15セントの配当を実施する方針も示した。過去1年間で株価は約7倍上昇しており、AIインフラ構築の重要なサプライヤーとして市場評価を強めている。

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