Medimaps、RSNA2025でAI骨微構造スクリーニングソフト「TBS Reveal」を初披露
メディマップスグループは、11月30日から12月4日までシカゴで開催される国際放射線学会(RSNA)2025年会議において、新AIソフトウェア「TBS Reveal*」の初のライブデモを発表すると発表した。本ソフトウェアは、X線画像を用いた骨微細構造解析を支援する画期的なAIツールで、骨粗鬆症の早期スクリーニングを可能にする。同社は、既に業界をリードする「トゥラベキュラー・ボーン・スコア(TBS)」技術を基盤としており、今回のTBS Revealは、その技術をさらに進化させたものとして位置づけられている。 TBS Revealは、従来のX線画像から骨の微細構造情報を自動的に抽出・評価し、臨床現場での迅速かつ正確なリスク評価を実現する。特に、骨粗鬆症の早期発見に向けた「オポチュニスティックスクリーニング」(機会的スクリーニング)を可能にし、医療従事者が通常のX線検査の際にも骨密度の異常を容易に発見できるよう支援する。 メディマップスグループは、スイス・ジェネヴァを拠点とするAI駆動型骨微細構造画像解析のグローバルリーダーとして、臨床現場でのAI活用の実用化を加速している。本ソフトウェアの発表は、AIを活用した筋骨格系疾患の予防・診断の新たな標準を築く重要な一歩と評価されている。
