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AIクラウド企業CoreWeave、3Q2025で売上136億ドルを達成、受注残556億ドルでAI需要の高まりを示す

CoreWeave(コアウェイブ)は2025年9月30日で終了する第3四半期の業績を発表し、収益と受注残の両面で歴史的記録を更新した。同社のマシュー・イントレイターCEO兼共同創業者は「記録的な第3四半期を達成し、収益は前年同期比2.3倍、受注残は556億ドル(約55.6億ドル)に達した」と強調。AIインフラへの需要が急増する中、同社は「AIの基盤となるクラウド」としての地位を強化している。 2025年3月にナスダック上場を果たしたCoreWeaveは、第3四半期の売上高が13億6,467万6,000ドル(前年同期5億8,394万1,000ドル)に達し、収益成長率は233%に上った。しかし、営業利益は5,185万ドル(前年同期1億1,711万6,000ドル)にとどまり、営業利益率は4%(前年同期20%)と低下。これは、AI基盤の拡張に伴うインフラ投資(技術・設備費7億4,747万9,000ドル)の大幅増加が要因。また、金利上昇に伴う債務コスト(純利子費3億1,055万5,000ドル)も増加し、純損失は1億1,012万4,000ドル(前年同期3億5,980万7,000ドル)と拡大。損失率は8%。 一方、非GAAP指標では、調整EBITDA(経常利益)は8億3,812万4,000ドル(前年同期3億7,875万7,000ドル)で、EBITDAマージンは61%と高い水準を維持。調整営業利益は2億1,715万4,000ドル(前年同期1億2,473万3,000ドル)で、利益率16%。同社は、AI開発の加速と大規模なインフラ投資の継続を背景に、今後も成長を続けると見通している。 CoreWeaveは2017年設立のAI専用クラウド企業で、グーグルやMetaなどのAIラボやスタートアップにサービスを提供。2025年9月時点で、AI開発のインフラ需要が急拡大する中、同社の受注残は55.6億ドルと、2024年同期比でほぼ倍増。AIの進化に伴い、信頼性とスケーラビリティを重視する企業の基盤として、CoreWeaveの存在感はますます高まっている。

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