TechCrunch Disrupt 2025:スタートアップバトルフィールド最終戦ライブ配信、ソラナ・ヤコヴェンコ、クレリィ・ロイ、SF市長らが登場
TechCrunch Disrupt 2025の最終日が開催され、オンラインでのライブ配信が行われている。会場に来られない人々も、YouTubeを通じて主なステージをリアルタイムで視聴できる。イベントは太平洋時間10時から開始し、4時15分頃まで続く。 10時にはサンフランシスコ市長のダニエル・ルリー氏が登壇。市内のスタートアップエコシステムの再生を目指すビジョンを語り、住宅政策、公共安全、イノベーション戦略、グローバル競争力といった課題に取り組む姿勢を説明した。 10時30分には投資家エラド・ギル氏が登場。ChatGPT登場前からPerplexityやCharacter.AI、Harveyなどに早期出資を実施。Airbnb、Figma、Stripe、Coinbaseなど、多数の成功企業の初期投資に関わった実績を持つ。 10時55分には、Boxの共同創業者アーロン・レヴィ氏が登壇。クラウド時代の先駆者としての経験をもとに、企業がAI時代に生き残るための「再創造」の重要性を語り、企業内でのイノベーション戦略を解説。 同時間帯に、過去のStartup Battlefield出場企業の進捗報告も行われ、2024年の優勝候補「geCKo Materials」が最新の動向を披露。 11時25分には、今年のStartup Battlefieldファイナリスト5社による最終プレゼンテーションが実施。世界中のスタートアップが、専門家審査員の前で事業構想を披露し、10万ドルの賞金と「Startup Battlefield Cup」を賭けて競い合った。 14時15分には、Solanaの共同創業者アナトリー・ヤコヴェンコ氏が登壇。メモコインブームから実用的金融への移行、スケーラビリティの課題、ブロードな採用に向けた開発者支援戦略を語った。 14時40分には、Diggの共同創業者ケビン・ローズ氏が登壇。10年以上の時を経てDiggのリブランディングとReddit共同創業者との提携を語り、起業家としての経験をもとに、次世代の投資機会を見極める方法を紹介。 15時には、AIスタートアップ「Cluely」のロイ・リー氏が登場。話題を呼ぶAI製品の開発と、議論を誘う戦略を採用する理由を語り、消費者市場での差別化の秘訣を明らかにした。 15時30分には、NBAチャンピオンで投資家でもあるトレイスタン・トマソン氏が登壇。スポーツとテクノロジーの融合をテーマに、World MobileやSomniaなどへの投資経験を共有。アスリートが持つ競争心がスタートアップ創出にどう活かせるかを語った。 最終的に、今年のStartup Battlefield優勝企業が発表された。詳細は公式サイトで確認可能。
