プロトラボス、マーカス・ケルミッシュ氏をCTO兼AI責任者に就任任命
プロトラボスは、2025年10月13日より新任の最高技術・AI責任者(CTO & AI Officer)としてマーカス・ケルミッシュ氏を任命したと発表した。ケルミッシュ氏は、同社のグローバル技術部門を統括し、前CTOのオレグ・リャボイ氏の後任として就任する。 Suresh Krishna氏(プロトラボス社長兼CEO)は、「技術革新は当社の製造イノベーションの核であり、顧客向けのプロトタイピングから量産までを一貫して支援する長期戦略の原動力だ」と述べ、ケルミッシュ氏の経験を評価。「複数の大手企業で技術・研究開発・AIチームを率いた25年以上の実績を持つ彼は、デジタル製造の次の段階をリードするにふさわしい」と語った。 ケルミッシュ氏は、ソフトウェア、製造、小売業界を横断する技術企業での長年の経験を持つ。直近では、ソフトウェア開発、クラウド移行、AIおよびデータエンジニアリングに特化するエマージェント・ソフトウェアのCTOを務めていた。それ以前は、農業・建設機械の大手メーカー、ケース・ニューアイランド(CNH)のグローバルデジタル・情報責任者として、自律走行車両や精密農業アプリ、電動パワートレインの開発に従事。また、オプタムRX、ブルーステムブランド、レッドウイング・シューズなどでも経営幹部を歴任し、現在はアメリカン・アグクレジットとクルー・カーワッシュの取締役を務めている。 ケルミッシュ氏は、「プロトラボスのテクノロジー主導型アプローチは、製造業界の先端を走っている。オンライン見積もりから高度な機械自動化、品質管理の高速化まで、デジタル化がプロセス全体に浸透している。AIとソフトウェアの革新を通じてこの基盤をさらに拡張する機会は非常に魅力的だ。AIはあらゆるビジネスプロセスを変革できる。当社でその最先端技術を製造分野に統合していきたい」と意気込みを語った。 プロトラボスは、あらゆる業界の企業がプロトタイピングから量産までを効率化できる世界最速のデジタル製造サービスを提供している。詳細は公式サイト「protolabs.com」で確認可能。
