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iPhone人気爆発でApple四半期売上16%増、中国市場がけん引

Appleは第1四半期の決算を発表し、売上高が前年比16%増の1048億ドルに達し、市場予想を上回った。株価は延長取引で最大3%上昇した。純利益は421億ドル(1株当たり2.84ドル)と、前年同期の363億ドル(1株当たり2.40ドル)を上回った。主な製品ラインの成績は、iPhoneが23%増の852億ドル、iPadが6%増の86億ドル、サービス事業が14%増の263億ドルと好調だった。特にiPhoneは、9月に発売されたiPhone 17シリーズの販売好調により、需要が「驚くほど強かった」とCEOのティム・クック氏が語った。中国市場では売上が38%増の255億ドルに達し、前年比でアップグレードユーザー(現行ユーザーの機種変更)とスイッチャー(他ブランドからの移行者)がともに二桁成長。クック氏は「中国市場の反応は、予想以上に強く、製品力が要因」と強調した。 一方、Macの売上は7%減少し、市場予想を下回った。新M4チップ搭載のMacBook Proは11月に発売されたが、需要が想定を下回った。Wearables、Home、Accessories部門(AirPods、Apple Watch、Vision Proなど)は2%減少し、予想を下回った。サービス事業ではApple TVの視聴数が12月に前年比36%増加し、コンテンツの成長が顕著だった。 AI分野では、AppleはMetaやMicrosoftほど大規模な投資は行っていないが、同社は「世界最高のAIプラットフォームを持っている」と自信を示した。今月、GoogleのGeminiモデルを活用した「Apple Intelligence」の開発を発表。研究開発費は前年比32%増の108億9000万ドルに拡大。資本支出は23億7000万ドルと前年比減少したが、株主還元は32億ドルに達した。AI需要の高まりによるメモリ価格上昇への対応も課題となるが、同社は「既存の製品基盤で十分に対応可能」としている。

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