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ChatGPT、開発者向けアプリストアを正式開設へ

OpenAIがChatGPTに「アプリストア」機能を正式導入した。同社は4月10日、開発者が作成したアプリを審査・公開できる仕組みを開始したと発表。アプリはChatのツールメニュー内に設置された新規「アプリディレクトリ」からアクセス可能となり、ユーザー間で「ChatGPTのアプリストア」として話題になっている。 この動きは、10月に発表されたChatGPTのアプリ連携機能の拡張に続くもので、ExpediaやSpotify、Zillow、Canvaといった主要プラットフォームが既に連携を実現している。これにより、ユーザーはチャット内で直接宿泊予約や音楽再生、物件検索、プレゼン資料作成など、実際の操作が可能になる。 OpenAIは、開発者向けに「Apps SDK(開発者キット)」をベータ版で提供。このツールキットを使えば、ユーザーの会話に新たな文脈を加え、 groceriesの注文やアウトラインからスライド作成、賃貸物件の検索といったアクションを実現できるアプリの開発が可能だ。開発者は、OpenAI Developerプラットフォームを通じてアプリを提出し、承認状況をリアルタイムで確認できる。 同社は、今後数カ月のうちに複数の承認済みアプリがChatGPT内で順次リリースされる予定だと明らかにした。これは、ChatGPTが単なるチャットツールから、実用的なサービス統合プラットフォームへと進化する重要な一歩であり、ユーザーの利用時間延長とエンゲージメント向上につながると期待されている。 OpenAIは、AIとの共生を実現するためのエコシステム構築を加速。開発者コミュニティの参入を促すことで、ChatGPTの価値を拡大し、競争優位を確立する戦略を展開している。

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