AiStrike、700万ドル調達でAI主導の予防型セキュリティプラットフォームを拡大
サイバーセキュリティ企業AiStrikeは、AIネイティブで予防型の防御を実現するエージェント型AIプラットフォームの拡大に向けて、700万ドルのシード資金を調達したと発表した。本資金調達はBlumberg Capitalがリードし、Runtime Ventures、Oregon Venture Fund、および戦略的インベスターらが参加した。同社は、従来の「反応型」セキュリティ対応から脱却し、AIを核にした先制的防御の実現を目指している。現行のセキュリティツールに多額の投資が行われているものの、依然として多くのセキュリティ運用が脅威発生後の対応に依存しており、予防的対策の不足が課題とされている。AiStrikeのプラットフォームは、AIエージェントが潜在的な脅威を予測・分析し、事前に防御策を実行する仕組みを採用。この技術により、セキュリティチームの負担軽減と迅速なリスク対応が可能になる。同社は、今後の開発と市場展開を加速させるために、調達資金を活用する予定だ。
