Skild AI、14億ドル調達で時価総額140億ドル超へ
AIロボティクス企業のSkild AIが14億ドル(約2000億円)規模の資金調達を実施し、企業価値が140億ドルを超える「ユニコーン」企業に仲間入りした。本資金調達はソフトバンクグループが主導し、NVIDIAのベンチャーキャピタル部門であるNVentures、マクワリー・キャピタル、ジェフ・ベゾス氏(Bezos Expeditions経由)、Disruptive、1789 Capitalらが参加。また、Lightspeed、Felicis、Coatue、Sequoia Capitalら既存投資家も追加出資を実施。複数の戦略的投資家も参画し、技術開発と実用化への期待が高まっている。Skild AIは、ロボット向けのスケーラブルな基盤モデル(Foundation Model)の開発を推進しており、AIと物理世界の橋渡しを実現する次世代ロボティクスの基盤構築を目指している。今回の資金調達は、同社が実用化に向けた技術開発や人材育成、製品化の加速を図る上で重要な一歩となる。
