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Zip、トロントに新オフィス開設でカナダ進出を加速、2026年までに現地スタッフを3倍に

AI駆動の調達オーケストレーションプラットフォーム「Zip」が、カナダ進出を加速し、トロントに新オフィスをオープンした。新拠点は、トロントの金融街・ユニオンステーションの真向かいに位置する123 Front Streetに設置され、従来のオフィスの4倍の広さを誇る。同社は2026年早々までにトロントの従業員数を約3倍に拡大する計画を発表。この拡大は、カナダ企業からの需要増と、国際市場での急成長に伴うもので、CIBC、Hootsuite、Stackadaptなど主要企業がZipの導入を進める中で、2025年には1900万ドルのシリーズD資金調達(22億ドルの評価額)を達成した。 Zip共同創業者兼CEOのRujul Zaparde氏は、「トロントは、優秀な人材が集まる場であり、当社はその人材を育成し、長期的なキャリアの土台を築く場にしたい」と述べ、人材育成への意欲を強調。同社のカナダ拠点は、サンフランシスコに次ぐ世界第二の拠点として、特にエンジニアリングチームの強化を狙っている。 CTOのLu Cheng氏は、「ウォータールー大学など優れた大学から早期キャリアのエンジニアを採用し、現場にいるシニアエンジニアによる直接的なメンタリングを提供することで、成長を支援する」と語り、優れた人材育成環境の構築を目指す考えを明らかにした。 新オフィスは自然素材を活かしたデザインで、可変高さのデスクや拡張されたミーティングスペースを備え、すべてのトロントチームが一つの場所に集結。これにより、チーム連携とメンターシップの強化が期待される。 カナダでの従業員数は昨年比250%増加。現在、営業およびエンジニアリング部門で多くの採用を進めている。詳細は公式キャリアサイト「ziphq.com/careers」で確認可能。 Zipは、企業の調達プロセスをAIで最適化する世界トップクラスのプラットフォームとして、AMD、Anthropic、Coinbase、Snowflakeなど世界の主要企業に利用されている。

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