インディウム、ラム・キザンボールを最高運営責任者に任命
AI駆動型デジタルエンジニアリング企業のインディウム(Indium)は、ラム・キザンボール氏を最高運営責任者(COO)に任命したと発表した。キザンボール氏は、45億ドル規模のIT企業LTIMindtreeでチーフ・デリバリー・オフィサー(CDO)を務めており、グローバル・デリバリー拠点のクライアント対応、人材供給チェーン、従業員エンゲージメント、リーダーシップ育成、M&Aを含む戦略的業務を統括した経験を持つ。これまでにコグニザント、タタ・コンサルタンシー・サービス、ターゲット、ダンスケ・ITなどで上級経営職を歴任し、大手システムインテグレーターおよびグローバル機能センターでのハイパフォーマンスチームのマネジメントに長けている。 インディウムの共同創業者兼CEO、ラム・スクーマル氏は、「AIファースト戦略を推進し、グローバルデリバリー体制を強化、リーダーシップ人材を育成する中で、デリバリー基盤の質と規模を飛躍的に拡大する必要がありました」と語り、キザンボール氏の経験が、運用の最適化、AI駆動ソリューションの柔軟性向上、さらなる成長フェーズの加速に貢献すると期待を示した。 キザンボール氏は、「インディウムは顧客満足度と従業員の満足感を高める企業として知られ、AIファースト戦略と成長基盤を強化している」と述べ、「グローバルなサービス拡充とパートナーシップ強化を通じて、クライアントの変革を支える信頼されるパートナーとなる」と意気込みを語った。 また、今回の経営陣の再編に伴い、ジャガンナサ・バハードワージ氏は現職のCOOから、米国を拠点とする「パートナーシップおよびコンサルティング部門の最高ビジネス責任者(CBO)」へと役職を変更。グローバルパートナーと連携し、業界・技術分野に特化したソリューションの提供を強化する。 インディウムは、生成AI、プロダクトエンジニアリング、データ&AI、インテリジェントオートメーション、品質エンジニアリング、ゲーム開発の分野に特化し、世界5,000人以上の従業員を擁して、北米、欧州、英国、オーストラリア、日本、インドなどでのAIファーストな企業変革を支援している。
