Jopari、AI搭載の新サービスで早期リスク特定と臨床データ自動抽出を実現
Jopari Solutionsは、保険・医療分野における請求処理の自動化を強化する新たなソリューション「Jopari AttachInsights」と「Jopari RiskReview」を発表した。同社は、プロパティ&カジュアルティ(P&C)、商業、政府医療分野で電子請求処理のリーディングカンパニーとして知られ、現在毎月300万件以上の請求を処理している。 新製品のうち、AttachInsightsは人工知能(AI)を活用した自動臨床データ抽出・正規化ツール。医療情報の構造化を実現し、請求の初期段階で正確な臨床インサイトを迅速に提供する。一方、RiskReviewは予測型の請求嚴重度スコアリングツールで、リスクの高い請求を早期に特定し、優先対応を可能にする。 両ソリューションは、既存の統合型請求処理プラットフォーム「CONCORD」にシームレスに統合され、請求受付から臨床分析、請求書作成、添付ファイル管理、支払いまでの一貫したワークフローを実現。これにより、保険会社は手動での臨床レビュー作業を削減し、複雑な請求の迅速な解決を実現できる。 Jopariの創業者兼CEOであるスティーブ・スティーヴンス氏は、「20年以上にわたり、手作業や郵便受領による非効率なプロセスを排除してきたが、現在の組織は『少ないリソースでより多くのことを』求められている。我々も顧客と共に進化しなければならない」と強調。同社の成長責任者ジェフ・ピリーノ氏も、「毎月300万件を超える請求データを活用することで、大規模なインテリジェンスをリアルタイムで生成し、早期介入とより良い結果を実現できる」と述べた。 Jopariは、AIを活用した自動化とコンプライアンスの専門性、広範な医療機関・保険会社ネットワークを基盤に、保険請求の全プロセスを直通型電子処理で効率化する技術を提供している。詳細は公式サイト「jopari.com」で確認可能。
