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ServiceNow、AIプラットフォームでQ3収益21.5%成長と5対1株式分割を発表

サービスNOW(NYSE: NOW)は2025年9月30日を終える第3四半期の財務実績を発表した。この四半期におけるサブスクリプション収益は32億9900万ドル(前年同期比21.5%増)で、定常通貨ベースでも20.5%の成長を記録した。同社の会長兼CEOであるビル・マーディット氏は、この業績を「AIによるビジネス変革のためのプラットフォームとしてのサービスNOWの実証」と位置づけ、「あらゆる業界の企業がAIを次世代のイノベーションの機会と捉えている」と強調。AIを活用した自律的ワークフロー、AI駆動のCRMなど、人間の生産性を高めるソリューションの展開が進んでいると述べた。 2025年9月30日時点の現在の残存履行義務(cRPO)は113億5000万ドル(前年同比21%増)で、103件の100万ドル超の新規年間契約価値(ACV)取引を達成。ACVが500万ドルを超える顧客は553社に達し、前年比18%増となった。 同社は、第3四半期にAI体験(AI Experience)という新しいユーザーインターフェースを発表。マルチモーダルでコンテキストに応じた操作が可能で、データ、ワークフロー、人間とAIの連携を統合。また、Zurichプラットフォームのリリースにより、AIエージェント開発の加速と、セキュアでスケーラブルなAIシステムの本格導入が可能になった。 グローバル展開では、フロリダ州ウェストパームビーチにAIインスティテュートと地域イノベーションハブを設立。5年間で850人以上の雇用創出と18億ドルの経済効果を予想。ブラジルでは、SAENI-SPと連携してAI・ワークフロー自動化・低コード開発のスキル育成プログラムを開始。また、ドイツ・プロ・リーグ(DFL)の公式ワークフローパートナーに選ばれ、運営の近代化を支援。 パートナーシップでは、米国政府のGSAと「OneGov」契約を締結。AIファーストの政府業務改革を支援。NVIDIAとは「Apriel 2.0」を共同開発し、より小型で効率的なAIモデルを提供。FedEx DataworksとはサプライチェーンのAIワークフロー連携を開始。さらに、同社の取締役会は、普通株を5株に1株に分割する案を承認。株主総会(2025年12月5日)での承認を経て実施予定。 2025年第4四半期のGAAP予想では、サブスクリプション収益が34億2000万~34億3000万ドル(前年比19.5%増)、cRPOは23%増を予想。2025年通期の非GAAP収益成長率は20%、営業利益率は31%、自由キャッシュフローは34%を目標としている。

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