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4ヶ月前
OpenAI
組織

Cloudflareが大規模障害、異常なトラフィック増でサービス停止

インターネットインフラ企業のクラウドフレア(Cloudflare)が10月15日、世界中で一時的なサービス障害に見舞われ、多数の主要ウェブサイトが一時的に利用不能となった。OpenAIのチャットAI「ChatGPT」、ECプラットフォームのShopify、イーロン・マスク氏が運営するソーシャルメディア「X」などが影響を受けたと、障害状況を追跡するサイト「Downdetector」が報告。同サイト自体も一部ユーザーからアクセス不能との声が寄せられた。 クラウドフレアのステータスページでは、同社が「第三者サービスプロバイダーの問題」によりChatGPTや短編動画生成アプリ「Sora」に影響が出ていると説明。同社スポークスパーソンは、米東部時間午前6時20分頃に、あるサービスへの「異常なトラフィックの急増」を確認したと述べ、原因はまだ不明であると明らかにした。現在、全社的に対応体制を強化しており、「すべてのトラフィックが正常に処理されるよう復旧に取り組んでいる」としている。 同社は、米東部時間午前8時35分に公開した更新情報で、サービスの復旧作業を継続中であることを確認。クラウドフレアのソフトウェアは、世界のウェブ全体の約20%をカバーしており、DDoS攻撃からの防御やネットワークの安定運用を支援している。 今回の障害は、1か月前にはアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が1日間の障害を経験し、その後マイクロソフトのAzureと365が大規模ダウンに見舞われた直後。2024年7月にはサイバーセキュリティ企業のクラウドストライクが不具合ソフトのアップデートを配信し、航空便の運航停止、金融取引の遅延、病院の手術延期など、広範な社会インフラに影響を及ぼした。こうした事例から、大手クラウドインフラの脆弱性が再び浮き彫りになった。 クラウドフレアの株価は、前場取引で5%以上下落。今後、障害の原因と再発防止策の公表が注目される。

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