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IQVIA、2025年3Q実績発表:収益・利益ともに予想上回る、フリーキャッシュフローが記録更新

IQVIA Holdings Inc.(NYSE: IQV)は2025年9月30日を終える第3四半期の財務結果を発表した。同四半期の売上高は41億ドル(前年同四半期比5.2%増、定常通貨ベースで3.9%増)を記録。研究開発ソリューション(R&DS)部門の売上高は22.6億ドル(前年同四半期比4.5%増、定常通貨ベース3.4%増)で、受注バックログは324億ドル(前年比4.1%増)に達した。同社は、今後12か月間で約81億ドルのバックログが収益化されると予想しており、前年比4.0%の成長が見込まれる。 第3四半期のGAAP純利益は3.31億ドル、希薄化後1株当たり利益は1.93ドル。調整EBITDAは9.49億ドル(前年比1.1%増)、調整純利益は5.15億ドル、調整希薄化後1株当たり利益は3.00ドルを達成した。年間累計では、2025年上半期の売上高は119.46億ドル(前年同期間比4.4%増)で、調整EBITDAは27.42億ドル、調整希薄化後1株当たり利益は8.50ドルと、好調な業績を維持した。 アリ・ボスビ氏、同社会長兼CEOは「第3四半期は、業界ガイドラインの上限に近い売上と利益、記録的な自由キャッシュフローを達成した。R&DS部門は全顧客セグメントで需要が堅調で、新規受注は前年比13%増。TAS部門も、新薬の登場と商業ポートフォリオの強化により、好調な結果を収めた」と強調。また、RFP(要請書)の成長率が前年比20%に達し、需要の持続性に自信を示した。 2025年通期の見通しは、売上高161.5億~162.5億ドル、調整EBITDA37.75億~38億ドル、調整希薄化後1株当たり利益11.85~11.95ドルと、中間値を維持。外貨レートの有利な影響(100ベーシスポイント)と買収貢献(150ベーシスポイント)を反映。一方、コロナ関連収益の減少(R&DS部門で約1億ドル)を含む。 2025年9月30日時点の現金・現金同等物は18.14億ドル、負債は149.57億ドル、純債務は131.43億ドル。調整EBITDA(12か月)ベースの純レバレッジレシオは3.52倍。第3四半期の営業キャッシュフローは9.08億ドル、自由キャッシュフローは7.72億ドル。同社は、AIの責任ある活用と、高品質な医療データに基づくインテリジェンスの提供を継続し、医薬品開発の加速と患者の健康改善に貢献する方針を示している。

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