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2ヶ月前
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AI時代の超アプリ「World App」が世界最多のデジタルウォレットに――暗号化チャットと人間証明で進化

AI時代の「人間中心」を標榜するテクノロジー企業・Tools for Humanityが、新たな「World App」を発表した。同アプリは、暗号化チャット、グローバルな資金移動、そして「人間であることの証明」を一体化したスーパーアプリとして、世界で最も利用されているデジタルウォレットに成長している。サンフランシスコで開催されたライブイベント「Unwrapped」で、共同創業者のサム・アルトマン氏とアレクス・ブラニア氏が新機能を披露した。 現在、世界アプリの月間アクティブユーザーは約4000万人に達し、世界IDの認証ユーザーも約2000万人に上る。2025年9月には、SensorTowerの調査で「自己管理型ウォレット」の月間アクティブユーザー数で世界一の地位を獲得。1.7秒ごとに1人が新規登録し、3.6秒ごとに1人が「Orb」で人間性を証明している。 新機能の「World Chat」は、完全な暗号化と人間性の検証を備えた安全なメッセージングサービス。ユーザーは1つのアカウントで、安全な通信、デジタル資産の送金、貯蓄、投資、アプリ連携を一括で行える。同社のチーフプロダクトオフィサー、ティアゴ・サダ氏は「人間が本物であると確認できるインターネットの姿が、Worldで実現している」と強調。 金融面では、18か国で米ドルの仮想口座が利用可能。Paycheckの受取や銀行からの資金追加が可能で、USDCの送金はアプリ内手数料なし。複数のステーブルコイン(USDC、EURC、wMXNなど)に対応し、最大年利18%の預金利子も提供。リアル店舗での支払いもアルゼンチンで100万店舗以上で可能。2026年Q1にはWorld Cardがリリースされ、Apple Payやタップ決済も実現予定。 世界IDの強化により、オンラインデートサービス「Tinder Japan」などでの信頼性向上も進む。人間であることの証明がデジタル空間の信頼基盤となる。 Tools for Humanityは、AI時代に「人間らしいインターネット」を構築するためのインフラとして、世界ネットワークの構築を推進。World Appは今後、iOSとAndroidで段階的に世界展開を開始する。

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