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Wrike、AIと人間の協働をテーマにした「Collaborate 2025」の全プログラムを発表

Wrikeは2025年10月8日と9日に開催される第8回「Collaborate 2025」の公式プログラムを発表した。同カンファレンスは、人工知能(AI)と人間の協働が進む現代の働き方の未来をテーマに、知識労働者1,000人以上を対象にした調査結果や、実際の企業事例を交えて、効率化と創造性の両立に向けた実践的な知見を提供する。 WrikeのCEO、トーマス・スコット氏は、開会キーノートで「AI時代の働き方を再設計する」と題し、同社がAIを活用したワークフローの最適化をどのように推進しているかを説明。AIの進化に伴う業務変革の現状と、プラットフォームの革新、AI機能の拡充、コミュニティの育成を通じた顧客価値の実現を強調した。 また、同社のCMOクリスティン・ロイストン氏とCROジョージ・サアデ氏が登壇し、「混沌から明晰へ:AIワークフローの優位性」と題した基調講演で、AI研究調査に基づく「AIワークフロー優位性フレームワーク」を発表。組織内の情報ギャップを埋め、業務を合理化し、スケーラビリティを実現するための具体的なステップを提示した。 製品部門のCPOアレクセイ・コロチッチ氏は、AI、自動化、ビジュアルコラボレーションの最新進化を紹介。アイデアから企業規模の実行までをつなぐ「組織的知性」の実現を目指す新機能を明らかにした。 実際のユーザー企業によるパネルディスカッションでは、Jellyfishのジェームズ・ボール氏、Varsity Yearbookのアリ・モーゼス氏、New Belgium Brewingのメラニー・デコフ氏が、Wrike Copilotやダッシュボード、Klaxoonとの連携など、実践的なツール活用を通じて業務効率と創造性を高めた事例を共有した。 さらに、ニューヨーク・タイムズのベストセラー著者で「フロー研究共同体」共同創設者のスティーブン・コトラー氏が登場。人間の「フロー状態」が生産性と創造性を飛躍的に高めるメカニズムを解説し、AIは人間の能力を補完する存在であり、代替すべきではないと強調した。 Wrike CEOのスコット氏は「最も良いアイデアは、現場で働く人々から生まれる」と述べ、AIと人間の協働によって、散在する情報がつながり、再作業が減り、企業規模での成果を実現できると語った。イベントは、世界の3地域でライブ配信され、登録は公式サイトで受付中。

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