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Google、AI搭載のPlay Storeを刷新——「Youタブ」やゲーム用AIアシスタントも登場

Googleは2024年10月15日、Google Play Storeの大幅な刷新を発表した。このアップデートは、ユーザーの関心に合わせたパーソナライズを強化し、エンゲージメントを高めることが目的。主な変更点として、AI機能を活用した新機能の導入や、UIの見直し、ゲーム体験の充実が挙げられる。 まず、新しくデザインされた「Apps」タブでは、季節やユーザーの趣味に応じた「カスタマイズされたスペース」が導入される。たとえば、米国ではWNBA関連コンテンツが表示され、韓国ではドラマや連載物を含むショート動画コンテンツが特集される。これは、インドや日本で既に実施されていた地域特化型コンテンツの拡充である。 また、「You」タブが新設され、ユーザーのサブスクリプション、Playポイント、読書・視聴履歴、ゲームの成績やアチーブメントを一元管理できる。特に注目すべきは、AIによる個別推薦機能。ユーザーが最近読んだ本や視聴していた番組を自動で追跡し、再開しやすい環境を提供する。さらに、ゲームプレイヤー向けにAI生成のアバターでカスタマイズ可能な「ゲーマープロフィール」も登場。 ゲーム体験の強化には、「Play Games Sidekick」というAI搭載機能が導入される。これは、ゲーム中にGemini Liveを活用したリアルタイムの支援を提供するインゲームオーバーレイ。たとえば「どうやってこのボスを倒すか?」といった質問に、ゲームの状況を理解して回答。EAやNetmarbleのタイトル、Star Wars: Galaxy of HeroesやSubway Surfersなどに対応。また、ゲーム詳細ページも充実し、イベント情報や開発者からの更新、プロモーションが一目で確認できる。来月にはユーザー同士が質問・回答を共有できる機能も追加される予定。 さらに、PC向けGoogle Play Gamesのベータ版が終了し、Windowsに20万以上のゲームが提供可能に。同サービスは、Android端末と連携して、PCでもゲーム体験を継続可能となる。 Google PlayのVP兼GMであるAurash Mahbood氏は、「40億人以上がGoogle Playをコンテンツやアプリの発見の拠点として利用している。今後は、ユーザーのニーズに応じた体験をさらに深める」と強調。AIを活用したパーソナライズと、ユーザーの行動を支える機能の統合が、Google Playの「体験の中心」としての地位を確立する動きとなっている。

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