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Todoist、音声でタスクを登録するAI機能「Ramble」を全ユーザーに提供へ

ToDoistのAI機能「Ramble」がリリースされ、音声でタスクを追加できる新機能が提供されるようになった。Doistが開発する人気タスク管理アプリ「ToDoist」は、音声入力によるタスク作成を可能にするAI機能「Ramble」を正式に展開。ユーザーはスマートフォンの画面にタップしてRambleを起動し、自然言語でタスクを口頭で説明するだけで、自動的にタスク、期日、優先度、担当者、所要時間などの詳細を抽出してリストに反映する。 この機能は、移動中や集中できない状況で思いついたタスクを、手を動かさずに即座に記録できる点が特徴。例えば「実は木曜日がいい」「それ以外は大丈夫」といった追加指示も、リアルタイムでAIが認識し、タスクを修正・調整できる。同機能はGoogleのGemini 2.5 Flash Liveモデルを活用した「Todoist Assist」AIシステムに搭載されており、音声をリアルタイムで音声認識し、自然言語理解に基づいてタスクを構造化する。 Doistによると、音声データはサーバーに保存されず、AIの学習には一切使用されない。また、アプリはSOC2 Type II認証を取得しており、プライバシーとセキュリティが確保されている。同社は、RambleがAmazonのBeeやPlaudの会議記録ツール、あるいはスマートリング型デバイス(SandbarのStream、PebbleのIndex 01)と同様のAI音声機能を提供していると説明している。 Rambleは、ベータテスト期間中に約15万人のユーザーが参加。3週間で約29万回の利用が記録され、タスク作成の成功率は10月の約40%から12月には62%まで向上。特にエントリーレベルプランのユーザーが、Ramble導入後にアップグレード率が約5倍に増加したという。現在、iOS・Android・デスクトップ・Webで全ユーザーに提供。38言語に対応しており、初回利用者向けの無料プランは月間利用回数に制限があるが、ProおよびBusinessプランは無制限。iOSではホーム画面・ロック画面ショートカット、Androidではアプリショートカット・ウィジェット・Quick Settingsからも簡単にアクセス可能。

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