ドリュードAI、エデュケーション2025で包括型エージェントAIプラットフォームを発表 学生体験と運用効率を飛躍的に向上
Druid AIは、2025年のEDUCAUSE会議で、高等教育機関の全体最適化を支援する包括的なエージェント型AIプラットフォームを発表する。同社のプラットフォームは、学生体験の向上、運営効率の最大化、AIのスケーラブルな統合を実現。大学ごとの平均精度は95%以上を達成し、全学部・全業務にわたる制御と信頼性を提供する。 Druid AIのCEOジョセフ・キム氏は、「高等教育は転換点に立っている。限られたリソースでより良い成果を出す必要があり、イノベーションの限界を押し広げなければ、競争力の維持は困難だ。Druid AIは、大学全体を支える仕組みとして設計された、一点突破ではなく包括的なAI基盤だ」と強調。 現在、70%の大学経営者がAI導入の道筋に迷っており、一部の点対応型ソリューションはデータの断片化を招き、運用の複雑化を生む。それに対して、Druid AIの一体型プラットフォームは、入学管理、学生支援、学生成功、卒業生関係、人事・IT・財務・調達など、全業務をカバーする事前構築済みのソリューションを提供。これにより、大学全体の連携と効率化が可能になる。 カロライナ州立大学、ジョージア南大学、モアハウス大学、ジョージア州立大学システム、リンチバーグ大学、バルドスタ州立大学、ウェストジョージア大学など、全国の多数の教育機関がDruid AIを導入。バルドスタ州立大学のCIO、ケビン・オーバーロー氏は、「包括的なアプローチこそが、大学の差別化と本格的な変革の鍵。コスト削減と生産性向上、学生・教職員の体験向上に貢献している」と評価。 ジョージア南大学のITソリューションマネジメント専務ベンジャミン・ダガー氏も、「技術そのものではなく、どう活用するかが重要。Druid AIは、実用的かつ革新的なコミュニケーション強化を実現した」と語った。 EDUCAUSE 2025(10月27日~30日、ナッシュビル・ミュージックシティセンター)にて、Druid AIの詳細を紹介。同社は2018年設立以来、350以上のクライアント、250以上のパートナーと連携し、エージェント型AIによる業務の「人間らしさ」の回復を使命に、企業の生産性とイノベーションを支援している。
